「上司が嫌いすぎて退職したい。」
これは十分すぎるほどの退職理由になります。
とある転職サイトの調べでは、「人間関係が理由による退職」が50%ほどもあったというデータがあるくらいです。
私も、職場に嫌いな上司がいて悩んだことがたくさんあります。
そこで学んだことは、どこにいっても合わない苦手な上司は必ず存在する、ということです。
ですから、この記事では
- よくある嫌われる上司のパターン
- 嫌いな上司を克服する方法
を紹介した上で、転職先の職場で同じ状況を作り出さないようにするにはどうすれば良いのかを解説していきたいと思います。
ただ退職するだけではもったいないので、どうせなら今の嫌いな上司を糧に「嫌いな上司」とも上手く付き合うコツを学びましょう。
Contents
「上司が嫌い」は退職理由としてどうなの?
冒頭で書いた通りよくある退職理由の一つで、多くの人が嫌いな上司が原因で頭を抱えています。

ということは、この「職場における人間関係の悩み」は避けられるものではないものになります。
つまり、人間関係の悩みから「逃げる」のではなく「解決」する必要があるわけです。
悩みを検索して解決策を探しているぐらいですから、おそらくあなたの上司との確執はとても深いものになっていると思います。
こじれた関係を修復するのは困難で、それよりかは新しい職場で一から始める方がいいでしょう。
ただ、何も対策を立てずに転職しても同じことを繰り返すだけですので、この記事で「嫌いな合わない上司とも上手く付き合えるコツ」を学んでくださいね。
嫌いな上司の特徴

まずは、職場で嫌われる上司の特徴を紹介します。
先にパターンを知っていれば心の準備ができると思います。
理不尽で自己中な上司
自分のことしか考えずに、筋の通らないことを言ってくる上司です。
急に指示内容が変わったり、言われたことをやっても「そんな指示してないだろ!」と、自分の都合の良いように全てを書き換えたり。
話がコロコロ変わる一貫性のない上司って最悪ですよね。
すぐ感情的になる上司
ちょっとしたことで感情が爆発する上司。
笑ってたと思ったら急に怒鳴ったりして、それに振り回される部下は苦労しますよね。
自分のやり方しか認めない上司
どんな効率の良い方法を提案しても、自分の古くてカビ臭いやり方を押し付けてくる。
失敗することに臆病で、頭が固い人が上にいると仕事のモチベーションが上がりませんよね。
パワハラ上司
上司である優位性を利用して、理不尽に罵倒したり手を出して危害を加えてくるタイプです。
まともに付き合っていると精神を病む可能性が高いので、パワハラ上司からはすぐに逃げるようにしなければいけません。
人によって対応が変わる
部下には偉そうにするのに上にはヘコヘコした態度をとる。
または、気に入っている人間にはニコニコして嫌いな人には、何があっても不機嫌になるパターンもあります。
嫌いな上司を克服する方法

どんな職場にも嫌われる上司は大体います。
ですので、可能な限りそのような上司にも対処できる術を身につけましょう。
苦手な人にほど興味を持つ
「この人なんか苦手だな..」って人いると思います。
このような時は逆に興味を持つようにすることをお勧めします。
やっぱり人間、自分に興味を持ってくれる人には優しくなるし、避けてくるような人には強く当たるようになるものです。
少し媚びへつらうようですが、嫌いな人にも歩み寄る努力は人間関係をうまくやるのには必要なことです。
嫌いな人でも意外と良い一面が見れることもありますよ。
上司に完璧を求めない
どうしても心の中で「上司なら当たり前だろ」って思うかもしれません。
上司も同じ人間で、調子がいい日もあればイライラする日もあります。
お互い様な気持ちをもって寛容になればうまくいく事も多いです。
スキルアップに集中する
自分のするべきことに集中する、ということです。
自分が目標としていることを今一度確認して、冷静になってみてください。
他人に神経を集中しすぎずに「自分がやるべきこと、やりたいことは何か?」ということに焦点当てれば、苦手で嫌いな上司も気にならなくなります。
退職・転職する時に気をつけること

関係が修復不可能なほどにこじれた場合は、環境を変えた方がいいです。
ただ、必ず注意して欲しいことがあります。
「嫌いだからこの上司から逃げる」というネガティブな感情を持たないでください。
「この職場で、嫌いな上司と上手くいかなかった理由と対策を理科することができた。辛かったけど経験ができてよかった。」
というポジティブな感情で退職、転職をしてください。
そうしなければ、どこにいっても同じ苦しい思いをします。
私自身が、「自分を変えようとせずに自分に合う職場を見つける」ことをしていました。
ですが、そんな理想的な職場はどこにも存在せずに、うつになりかける手前でやっと「自分を変えるべきだ」と気付きました。
意外と、自分が変われば相手も変わるものですよ。
ただ、どうしようもないほど分かり合えない人もいるのであまり無理はしすぎないようにしてくださいね。
まとめ
嫌いな上司でも歩み寄る努力はするべきです。
好き嫌いを続けていると、どこにいっても同じような苦しい思いをします。
- 嫌いな人にほど興味を持って絡む
- 上司に完璧を求めすぎない
- 自分のスキルアップに集中する
ということを参考に、良好な人間関係を構築するようにしましょう。
今の辛い状況から退職をするのは問題ないですが、そこから少しでも何か学べることを拾うようにすることが大事ですよ。disli